• May

今を意識し、生きること

世界中で誰もが未経験だった新型コロナウイルスへの恐怖と隣り合わせで、私達はここまでやってきました。そして、新型コロナの状況下で私達が得たものの1つに、今を大事に生きることの大切さ(命の尊さ)があります。


皆さんも、今まで当たり前のようにできていたことが一切できなくなったことへの戸惑いや、命が脅かされるようなストレスを抱えたことがあったのではないでしょうか。日々生きることに、これほどまでに真剣に向き合ったことは初めてだったかもしれません。


例えば、外出できること、人と会えることが当たり前ではなかった、ということに気付けたとき、改めて自由に行動できることへの感謝と、今与えられている命を大事に生きたいという思いが皆さんの心の奥底で感じられたことでしょう。


自由意志を持ち、責任を伴って行動すること。これは神から与えられたとても貴重な資質です。新型コロナにまつわる出来事は、この大事なことに気づかせてくれたまたとない機会だったのかもしれません。


そして、過去でも未来でもない、今を生きるということ。


言葉にするのは簡単ですが、日常生活で実行するのは決して容易ではありません。なぜなら、私たちの脳は無意識に過去の経験や記憶から評価判断することで、次の行動に移ることが自然な流れとして動いているからです。


過去を引きずり、まだ起こっていない未来について悩んでいる──私達には、そのような傾向が多く見られます。


今この瞬間に意識を向ける瞑想は、今を生きている実感を分かりやすく持つことができます。瞑想は体に十分な酸素を取り入れるために、呼吸から始めます。呼吸だけに意識を集中する瞑想も有効です。


大切なことは、過去や未来ではなく、今、この瞬間を意識し、神の一部である私たちの存在に感謝をすること。


そして、与えられた命を大事にし、今を生きていくことです。



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